バイクに乗る方必見!!大事なバイクをサビから守る防御方法とは
バイクで一番錆びやすい箇所といえばマフラーなどの メッキ部分です。 しかもメッキ部分はサビを取るときにキズが付きやすく ないですか? そこでサビてしまったメッキ部分をキレイにするための 情報をまとめました。
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バイクに乗っていると遅かれ早かれ悩まされるのが“サビ”です。
いくら大事に乗っていても気づくとメッキ部分にサビができちゃって
るんですよね(>_<)
メッキってキレイに手入れが行き届いているともの凄く光沢感があって
ピカピカで観ていてもうっとしりしちゃいます(笑)
でも逆にサビが出来始めるともの凄く目立つので日頃の手入れがとても
重要なんです(>_<)
ただ気をつけていてもサビができやすい箇所があります。
それがマフラーの部分です。
マフラーはエンジンや排ガスなどで高温になりやすいことから酸化が
進んでサビができやすいんです。
なので日頃からサビ予防の手入れはしておくことをおすすめします。
ただ最近ではメッキはどうしても「錆びやすい、剥がれやすい、扱いづらい」
というイメージがあるからなのかメッキ愛好家が減っています。
たしかにメンテナンスをしていればキレイでカッコよくてもこの忙しい
ご時世においてはバイクばかりに構ってられないのも事実だと思うんです。
そこでいかにメッキが錆びないようにするのかが大事になってきます。
もしメッキが錆びにくくなればメンテナンスに費やす時間も減るのでその分
違ったことに時間を割くことだってできます。
そこでおすすめなのが
メッキが錆びにくくなるコーティングを予め塗って
おくこと
です。
コーティングをしておくことで錆びにくくなるのはもちろん汚れとかも
つきにくくなるのでメンテナンスがとても楽になります。
もしメッキはできるだけキレイな状態でメンテナンスも楽にしたいという
方はぜひこの機会に利用してみてはいかがでしょうか。
↓メッキコーティングの愛用者がおすすめするのがこちら↓
日頃からメンテナンスはしているはずなのになぜだか錆びて
しまうメッキ部分。
実はクロームメッキというのはたしかに劣化が早く、放って
おくとすぐに錆びついてしまいます(>_<)
特にバイクのパーツの中でもマフラー部分は錆びやすく気をつけて
いても錆びてしまうことが多々あります。
そこでメッキ部分が万が一、錆びてしまった場合にはどのようにしたら
いいでしょうか。
一般にクロームメッキというのは傷がつきやすいことでも有名なので
下手に錆を落とそうとするとすぐに傷がついてしまいます(>_<)
なのでメッキ部分のメンテナンスに自信がない方は板金屋などで
プロに任せることが多いと思います。
ただ錆びるたびに毎回、プロに任せていたらお金がいくらあっても
足りませんよね・・・
そこでもし傷をつけることなくメッキ部分の錆を自分で落とせると
したらどうしますか?
実は最近、メッキ部分にできた錆を簡単に落とせる便利なアイテムが
出ています♪
そういったものを利用すれば素人でも簡単にメッキ部分の錆び対策が
できるのでおすすめですね☆
メッキ部分はバイクのパーツの中で最も“サビ”がつきやすい箇所と
されています。
そしてさらにそのメッキ部分の中でも最もサビやすい箇所が
“マフラー”
なんです。サビって濡れたままで放っておくと錆びるというイメージが
あると思いますので雨の日や雪の日にバイクを乗らなければ大丈夫と
思っている方が意外に多いんです。
でも実はマフラー部分は天気に関係なく、錆びやすい部分なんです。
これには理由があって錆びというのは酸化することによって生じる
現象です。
マフラー部分は実はエンジンや排ガスの熱で高温になりやすいことから
金属部分が酸化しやすくなってしまうんですね(>_<)
なので普通にバイクに乗っていればマフラー部分は放っておくと錆びが
どんどん付いてきます。
他のパーツはピカピカでキレイなのにマフラーは錆びついているという
のはやっぱりカッコ悪いのでもしマフラーの錆び対策をするには
メッキ用のコーティングなどを使うのがおすすめですね。